OISHII BACKENについて– About –

OISHII BACKENの由来

BACKENはドイツ語で”ほっぺた””焼く”という意味を持っています。
自身が焼いたお菓子で子どもたちが
「ほっぺたが落ちる!」「おいしい!」
なんて言っている姿を想像しながらお菓子を作るのが大好きで、
このような名前になりました。

みなさまと一緒にお菓子を作り、
食べる人が自然と笑顔になる。
そんな想いが込められています。

OISHII BACKEN(オイシイ バッケン)のホームページへお越しいただき、
ありがとうございます。

OISHII BACKENは、
スイスで材料や製法にこだわったパンやスイーツの販売と、
パン作りやスイーツ作りのレッスンを開催しています。

店舗情報

店舗名OISHII BACKEN
住所Winterthur Wülflingen
営業時間9:00-15:00
配達不可
定休日土日祝
4月
8月
年末年始・GW
お支払方法現金・Twint・PayPal(ご利用を希望場合、合計金額+3.6%)

プロフィール

ザノン美江子

Mieko Zanon

スイス在住2児の母
元看護士
パン作り・スイーツ作り講師

ご挨拶

⼩さな頃からスイーツが⼤好きだった私。

友達の家で遊んでいたある⽇、
仕事から帰ってきたお⺟さんがキッチンに⽴って作り始めたのは、
なんとショートケーキ。

それまでお店で買うものだと思っていたケーキが「⾃分で作れるんだ」と衝撃を受け、
「私もやってみたい!」とお菓⼦作りに憧れを抱くようになりました。

⼀⼈暮らしを始めた看護学⽣時代、
⼩さなオーブンレンジを⼿に⼊れて、初めて作ったチーズケーキは⼤成功。

けれど、本を⾒ながら⼀⽣懸命作ったタルトは割れてしまい、
「お菓⼦を作るって難しい」と早々に挫折感も味わいました。

それでも好きな気持ちは⾊褪せることなく、
看護師として働き出してからは、
お菓⼦やパン作りを習いに料理教室へ。

初めて上⼿にパンが焼けたことでさらなる⼿作りの楽しさに⽬覚め、
レッスン後も家で繰り返し練習するうちに納得のいくものが作れるようになり、
教室で習ったレシピ以外にもバリエーションが広がっていきました。

その後、国際結婚をしてスイスに移住。

私をよく知る⼈は夫以外に誰もおらず、
ひたすら家と語学学校を往復する⽇々。

⾃分の存在価値を⾒失ってしまいそうな中でも唯⼀できたのが、
ベーキングでした。

⼿作りしたお菓⼦やパンは、
誕⽣⽇やポットラックパーティーなどのイベントで、
私がその存在を周りから認められ、
私⾃⾝に寄り添うお守りのような役割を果たしてくれたのです。

こうして振り返ってみると、
「好きだから」というシンプルな理由で続けてきたお菓⼦やパン作りに、
私はこれまで何度となく助けられてきました。

仕事から疲れて帰ったあと、
お菓⼦やパンを焼くことで元気を取り戻せたり。

それを職場に持っていって振る舞うことで、笑顔や会話が⽣まれたり、
同じ趣味を持つ同僚との間で話が弾んで、
それ以外のことも深く話せる間柄になったり。

勤務歴が⻑くなりお局的な年代になったときにも、
良好な⼈間関係を築けていたのは、
あのお菓⼦やパンが⼀役買ってくれたおかげかもしれません。

海外に暮らすようになってからは、
「⾃分の国の味を⾷べると癒されて元気になる」と強く実感するようになりました。

スイスでは⽇本のスイーツやパンを買うこともできるけれど、
⾃分で作った⽅が断然美味しく、安⼼安全!

⽇本と⾃由に⾏き来することが難しくなり、
「⽇本のアレが⾷べたい」
「⾃分で作ってみたけど、うまくいかなかった・・」
などという声を⽿にするようになって

「私になら、この⼈たちの悩みを解消するお⼿伝いができる!」

と、まずは友⼈たちに向けてレッスンをスタートすることにしました。

そして、
ジェノワーズを教えた彼⼥たちから

「⼿作り品を持ち寄る機会が何かと多い環境で、これが作れるようになってすごく気が楽になった!」
と感謝されたり

「以前は『もうすぐ⼦どもの誕⽣⽇がきてしまう』と憂鬱に感じていたのが、気づけば誕⽣⽇のたびにジェノワーズを作るのが楽しみになっていた」
と聞いて

それまで感じたことのなかったような充⾜感に包まれたのです。

受講者たちのレッスン後の満ち⾜りた表情こそが、
私がお菓⼦やパン作りを伝える原点であり、
原動⼒となっています。

お菓⼦やパンを⼿作りしてみたいけれど、
「不器⽤だから」「難しそう」と躊躇している⼈。

過去に挑戦してみたけれど、失敗して
「やっぱり私には無理」と諦めてしまった⼈。

そんな⼈にこそ伝えたい。

お菓⼦やパンは、
ポイントを抑えれば、
誰にでも必ず美味しく作れるようになります!

私⾃⾝、
初めから失敗なく何でも作れたわけではないし、
スイス移住後は⼿に⼊る材料が変わったことでそれまでのやり⽅では上⼿くいかなくなったりと、
困難に直⾯する度に学び直してきました。

レッスンではそんな試⾏錯誤の数だけ体得してきた「つまづきポイント」をお伝えしながら、
完成までじっくり伴⾛し、
美味しく作るお⼿伝いをします。

お菓⼦作りやパン作りの楽しさを味わい、
「これ、どうぞ」と⾃信を持って⼈に出せる『私の⼗⼋番』を⼿に⼊れませんか?